株式会社雪研スノーイーターズ
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社員の数だけ、仕事の知識と情熱があります。
江戸時代の末、北越地方の鈴木牧之という随筆家が、
「北越雪譜」という雪国の生活・風俗を描いた文学作品を通して、雪国の暮らしの大変さを、おそらくはじめて、全国に広めました。その頃から冬の災害というものが認識されそれから200年近く経過した今も、雪氷災害は確実に存在し続けています。
吹雪や雪崩から人々の生活や産業・経済活動を守るためには、「雪」という相手をよく知ることが重要です。
当社の解析部門では、現地調査やシミュレーションの結果をもとに、交通障害や災害を引き起こすおそれのある
「雪」を把握し、防雪対策や防雪施設を選定して設計や提案に反映させることを目的とした仕事をしています。
業務内容としては「雪氷・気象調査解析」「吹きだまり・視程障害調査分析」「数値シミュレーション」などがあり、主に道路事業をメインに対応させていただいています。 


 
大槻 政哉

大槻 政哉

株式会社雪研スノーイーターズ技術部長


資格:技術士(総合技術監理部門・建設部門)・気象予報士

机上作業がメインの解析業務ですが、常々、現場感覚を忘れてはならないと思っています。吹雪や雪崩の状況、そのときの風の強さや寒さの感覚、植生や地形など、現場の状況を体感に近い感覚で把握し現象を把握することが、防雪の第一歩だと考えるからです。
以前、防雪対策と海岸浸食対策を総合した提案を求められたことがありました。私の専門は雪氷防災です。どう取り組むか大いに悩みましたが、私は海岸浸食の解析に、外部技術者に協力を仰ぎ一緒に取り組むことで、無事クライアントの要望に応えることができました。
雪氷に関するプロフェッショナルとしての技術力を高める一方で、このように技術者ネットワークも活用して、複雑化する最近の防災・防雪のニーズに対して真摯に取り組み、安全で安心できる社会づくりの下支えになることが私の責務だと思っています。
我々雪国の技術者は、それぞれに抱える雪国の課題解決に取り組むことをベースとしつつ、鈴木牧之がそうしたように、雪国の雪氷災害の現状や課題、雪や寒さにより醸成される魅力、それらが我が国の文化や歴史の中で持つ意味合い、我が国における雪国の重要性・・・そういったことを知り、常に考え、発信する努力をしなければならないと考えています。

 
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