株式会社雪研スノーイーターズ
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社員の数だけ、仕事の知識と情熱があります。
気象や雪氷などの自然現象は、地域によってその特性が大きく異なります。従って、それらの現象に関する詳細な情報は、さまざまな解析や検討を行う上で重要な要素となります。
調査部門の仕事には主に次のような目的があります。まず、現地における気象や雪氷障害の状況を把握して、吹雪や雪崩に対する危険度を明らかにすること。次に、防雪対策施設の必要性を検討し、最適な対策施設を検討・提案することです。また、解析や設計の条件設定に必要なデータを取得し、各部門に提供するという役割もあります。調査内容としては、臨時の気象観測所設置による「気象調査」、吹雪や雪崩などの発生状況や障害規模を把握する「雪況調査」、アメダスなどで長年蓄積されてきた気象データと実際に現地で取得した気象データをあわせて実施する「気象特性調査」などがあります。これらの調査結果を用いて、前述の目的にあるように、「吹雪や雪崩の危険度評価」、「防雪対策の必要性と対策必要箇所の検討」、「対策施設の選定と概略設計」などを実施します。その他、必要に応じて測量調査、地質調査などを実施する場合もあります。
 
仁田 智

仁田 智


株式会社雪研スノーイーターズ技術部 次長


資格:測量士・技術士
(総合技術監理・建設部門)

調査部門の仕事は、自分の目で現状を確認することが基本であり、私もたびたび現地に出掛けます。数年前、冬期未供用の山岳道路における雪崩状況を調査するため、
雪上車とスノーモービルを用いて現地入りしたときの出来事です。予定通りの工程で調査を終え、帰路につきましたが、往路で通行してきた道路が雪崩の痕跡で完全にふさがれており、ルート変更をしなければならない事態に遭遇しました。調査地周辺の地形図や、雪崩ビーコンなどの安全装備を携行していたものの、身をもって自然災害の危険性を体感し、あらためて弊社事業の意義を実感する機会となりました。私たちの仕事は、自然現象が相手であるため、未だ解明されていない事柄も多く、私自身も、新たな発見があるたびに、そこから見えてくる問題を解決することにやりがいを感じながら業務に携わっています。これからも、防災・防雪分野を中心に社会資本整備の一端を担っているという責任を胸に、業務に取り組んで行きたいと思っています。

 
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